リフォーム施工事例Works
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全体
外装
内装
リビング
キッチン
バスルーム
トイレ
その他
2024.09.13
I様邸 改修工事
【エリア】松本市
2050年カーボンニュートラルの実現に向け、住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入等の住宅省エネ化を支援するため国から補助金が給付されています
今回、こちらの補助事業をご利用されて断熱性能の高い窓の設置や、子育て世帯に嬉しいキッチンの改修ができました
子育てエコという事業名ですが、子育て世代でない方もご利用できる制度ですのでリフォームをお考えの方のご参考になれば幸いです -
全体
外装
内装
リビング
キッチン
バスルーム
トイレ
2024.01.19
N様邸 リフォーム工事
【エリア】安曇野市
【家族構成】3人
すこし時代のかかった外装と、ピンク色の設備と花柄が印象的な内装から、全体的にモダンでシンプルな印象のエレメントをつかったリフォームをいたしました。
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キッチン
トイレ
バリアフリー
2023.06.19
Yアパート改修工事
【エリア】塩尻市
入居者様に快適に過ごして頂けるようきれいにリフォーム致しました♪
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その他
2023.01.13
T様邸 屋根裏からロフトへのリフォーム工事
元々、屋根裏だったスペースをロフトに変えるリフォーム工事を致しました。
天井面から屋根へ断熱材を通し
通路はボルダリングスペースに致しました。 -
内装
トイレ
バリアフリー
2022.10.19
N様邸 トイレ新設工事
【エリア】松本市
ご高齢で歩行器をご利用のお客様からのご依頼で、寝室に隣接するウォークインクローゼットをサニタリースペースに改修いたしました。
足のご不自由な方には、動きが大きくなり不便に感じられる片開き戸を、横にスライドさせて開閉する片引き戸に改修し出入りしやすくいたしました。
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外装
2022.09.14
High-Light様 玄関扉改修工事
【エリア】松本市
お施主さまがご用意された外国製玄関扉を設置いたしました。
手作りの中古玄関扉だったため大工さんで加工して入口に納まるように調整いたしました。
玄関扉は単体でしたが、親子扉として使えるよう、子扉の方に親扉と合うアイアン装飾もお施主さまがご用意して下さいました。
子扉はオリジナルで製作いたしました。
親子扉は、両開き扉のように2枚の扉が設置されていますが、片方の扉は小さいだけでなく、固定されています。
そのため、通常は片開き扉のように1枚のドアを開閉する形式です。
いざという時には、固定してある扉を開閉することで両開き扉の性質も持たせることができるため、片開き扉のシンプルさに両開き扉の利便性の高さを兼ね備えた扉と言えます。
玄関扉の塗料は、ヴィンテージ感を活かして塗装しました。また、外扉なので耐候性や耐水性に優れた塗料で塗装いたしました。 -
トイレ
2022.09.12
㈱木下工房2F女子トイレのリフォーム
【エリア】松本市
35年間お世話になった和式トイレですが、
お陰様で洋式トイレにリフォームして頂く事になりました。
やはり、洋式トイレに慣れている分(筆者:膝痛持ち)ありがたいです。
床を塗るか、塗らないか検討中ですが、
歴史の一頁として残して良いかもしれません。
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キッチン
2022.06.06
K様邸 キッチン改修工事
【エリア】安曇野市
もともと、きれいにお使い頂いておりましたが、老朽化でお取り替えになりたいとのことでした。
お手入れが簡単になると嬉しいというご要望におこたえしたリフォームになりました。 -
全体
バスルーム
トイレ
バリアフリー
2022.03.04
介護保険改修承ります
要支援者(要支援1・2)や要介護者(要介護1~5)の認定を受けた方が、それぞれの能力を活かして、自
宅で自立した生活をしやすくすることを目的とした住宅改修に対する給付制度があります。
個々の身体状況等を踏まえ、福祉の専門的な観点から改修内容を充分検討する必要があります。
(例えば、手すりの取り付け位置、長さ、形状、補強工事の要否等適切な改修の選定など)
手摺りの取付けをお考えの際には㈱木下工房までお気軽にお声掛けください。
詳しくは松本市HPをご覧下さい。こちら↓
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/kenko/koreisya/kaigo/kaigohoken.files/setumeisyoukannj.pdf
補助金申請対応いたします。 -
外装
2022.01.31
H様邸 減築工事
【エリア】安曇野市
減築とは、住宅のリフォーム・改築を行って「床面積を減らすこと」を意味し、増築の対義語として使われます。
「大きな家をわざわざお金をかけて小さくするなんてもったいない・・・。」
「どうしてお金をかけてわざわざ家を狭くするの?」
このような疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。
それに、減築工事をするには・・・
1.建物を一部だけ解体するため重機が使用できず、手作業での解体となり時間がかかります。
2.2階建て住宅を平屋にする場合は足場を組む必要があるため、足場代などのコストがかかります。
3.工事中は粉塵や騒音、振動があり、そのまま暮らすことはできません。
そのため、仮住まいの用意や家財道具・荷物の整理といった手間が必要になります。
このようなデメリットもあるなか、内閣府の調査によると高齢化に伴い、年々減築のニーズは増えているそうです。
減築にはこのようなデメリットを上回るメリットがあるのでしょうか?
〈メリット〉
1.使っていない部屋や住居の一部を減らすことでお掃除の必要がなくなり、身体的な負担を減らすことができます。
→年を重ねると身体的負担を減らしたいです。
2.建物自体が軽くなり、耐震性が向上します。
→地震の多い日本では助かりますね。
3.冷暖房効率が良くなり電気代を抑えることに繋がります。
→エコにもなりますし、経済的です。
4.固定資産税の軽減になる場合があります。
→減税効果は見逃せません。
そうは言っても、お金はかかります。。。
そこで、このような制度もあります。
<耐震補助金>
減築の理由が耐震工事のためと認められれば補助金を利用することができる場合があります。
<住宅ローン>
減築のために住宅ローンを組むことも可能です。
減築をお考えの際には、お気軽に木下工房にお声掛け下さい。